SADAO WATANABE UNOFFICIAL DISCOGRAPHY : READ ME
世界を代表するジャズ・サキソフォン奏者である渡辺貞夫さんの私家版ディスコグラフィーです。公式サイトのディスコグラフィーに掲載されているアルバムのほかに、独自に収集した情報をまとめてあります。
注意:本サイトは渡辺貞夫さんご本人およびマネージメント事務所であるM&Mスタジオとは一切関係ありません。M&Mスタジオに問い合わせなどはしないでください。
注意:非売品のアルバムについて、マネージメント事務所であるM&Mスタジオ、レコード会社、制作会社等への問い合わせはご遠慮ください。
渡辺貞夫さんは永年にわたるプロ生活の中で多くの録音を残しています。しかし残念ながらほぼすべてを網羅するディスコグラフィーが存在していませんでした。
管理人は1990年代に「THE SADAOCLUB」というウェブサイトを開設し、独自に編纂した私家版ディスコグラフィーを公開してきました。サイト内には掲示板も設けて、その当時の渡辺貞夫ファンの交流の場にもなっていました。
その後マネージメント事務所によって公式サイト(sadao.com)が開設されたことや、有志の人たちによってmixi内に渡辺貞夫ファンのコミュニティが作られたこともあって、THE SADAOCLUBは役目を終えたと考えて閉鎖しましたが、網羅的なディスコグラフィーについては管理人(関)の知る限りその後も編纂・整備が行われていないように思います。
THE SADAOCLUBの閉鎖からおよそ15年ほど経った2021年に、自分のコレクションの棚卸しと整理も兼ねて、一念発起して私家版ディスコグラフィーの再編纂に取り組むことにしました。
皆さまのコレクションの増強のほか、渡辺貞夫さんの活動や戦後ジャズの研究などにお役立てください。もちろんリンクはご自由に。ただしトップページ(https://www.sadaoclub.com/)にお願いします。
お詫び:個人で収集、データ化、編纂していますので、どうかご寛容に
・表記の不統一、誤り、漏れ、未リンクなどが多数あります。
・更新ブランク期間中の再発盤など、収集できていない情報がたくさんあります。
・とくにベスト盤とコンピレーション盤は数が多過ぎてカバーしきれていません。
・レコードプレーヤーは持っているのですが、内容を確認していないアナログ盤(ソノシート含む)がたくさんあります。
・オープンテープは機材を持っていないため内容を確認できていません。
・レーザーディスクは機材を処分してしまっため内容を確認できていません。
・サイトのデザインはスマートフォンには対応していません。パソコンでの閲覧を推奨します。
・サイト内検索は未実装です。ブラウザのページ内検索を使ってください。
・索引/一覧は作っていません(いずれ作るかもしれませんが)。
・ナビゲーションは最低限しか実装していません。
・アルバムジャケット画像には一部色ムラなどがあります。オリジナル盤を持っていない場合は再発盤等で代用していることがあります。画像が小さかったりぼやけているのは、ジャケットの撮影/スキャンが間に合っていないものです。
・一般には入手が困難な(ただし中古市場に稀に出てくる)非売品なども収録しています。
本サイトの内容を商用利用する場合は事前の許諾をお願いします(問い合わせはtwitterのDMにて)。また、放送用の素材等を目的とした音源の提供についてはご相談ください。
凡例
・太字の曲名は渡辺貞夫さんが演奏に参加または関与している曲です。とくに記載のない曲は渡辺貞夫さん作曲です。
・アルバム番号末尾の「◎」は管理人が所有しているものです。
・「使用楽器」はアルバムのジャケットやインナーの写真、および年代を拠り所として判断しています。
注意:本サイトは渡辺貞夫さんご本人およびマネージメント事務所であるM&Mスタジオとは一切関係ありません。M&Mスタジオに問い合わせなどはしないでください。
注意:非売品のアルバムについて、マネージメント事務所であるM&Mスタジオ、レコード会社、制作会社等への問い合わせはご遠慮ください。
渡辺貞夫さんは永年にわたるプロ生活の中で多くの録音を残しています。しかし残念ながらほぼすべてを網羅するディスコグラフィーが存在していませんでした。
管理人は1990年代に「THE SADAOCLUB」というウェブサイトを開設し、独自に編纂した私家版ディスコグラフィーを公開してきました。サイト内には掲示板も設けて、その当時の渡辺貞夫ファンの交流の場にもなっていました。
その後マネージメント事務所によって公式サイト(sadao.com)が開設されたことや、有志の人たちによってmixi内に渡辺貞夫ファンのコミュニティが作られたこともあって、THE SADAOCLUBは役目を終えたと考えて閉鎖しましたが、網羅的なディスコグラフィーについては管理人(関)の知る限りその後も編纂・整備が行われていないように思います。
THE SADAOCLUBの閉鎖からおよそ15年ほど経った2021年に、自分のコレクションの棚卸しと整理も兼ねて、一念発起して私家版ディスコグラフィーの再編纂に取り組むことにしました。
皆さまのコレクションの増強のほか、渡辺貞夫さんの活動や戦後ジャズの研究などにお役立てください。もちろんリンクはご自由に。ただしトップページ(https://www.sadaoclub.com/)にお願いします。
お詫び:個人で収集、データ化、編纂していますので、どうかご寛容に
・表記の不統一、誤り、漏れ、未リンクなどが多数あります。
・更新ブランク期間中の再発盤など、収集できていない情報がたくさんあります。
・とくにベスト盤とコンピレーション盤は数が多過ぎてカバーしきれていません。
・レコードプレーヤーは持っているのですが、内容を確認していないアナログ盤(ソノシート含む)がたくさんあります。
・オープンテープは機材を持っていないため内容を確認できていません。
・レーザーディスクは機材を処分してしまっため内容を確認できていません。
・サイトのデザインはスマートフォンには対応していません。パソコンでの閲覧を推奨します。
・サイト内検索は未実装です。ブラウザのページ内検索を使ってください。
・索引/一覧は作っていません(いずれ作るかもしれませんが)。
・ナビゲーションは最低限しか実装していません。
・アルバムジャケット画像には一部色ムラなどがあります。オリジナル盤を持っていない場合は再発盤等で代用していることがあります。画像が小さかったりぼやけているのは、ジャケットの撮影/スキャンが間に合っていないものです。
・一般には入手が困難な(ただし中古市場に稀に出てくる)非売品なども収録しています。
本サイトの内容を商用利用する場合は事前の許諾をお願いします(問い合わせはtwitterのDMにて)。また、放送用の素材等を目的とした音源の提供についてはご相談ください。
凡例
・太字の曲名は渡辺貞夫さんが演奏に参加または関与している曲です。とくに記載のない曲は渡辺貞夫さん作曲です。
・アルバム番号末尾の「◎」は管理人が所有しているものです。
・「使用楽器」はアルバムのジャケットやインナーの写真、および年代を拠り所として判断しています。
謝辞:今から20年以上前にディスコグラフィーを編纂する重要性と楽しさと大変さと難しさを教えてくれた高橋 宏氏にお礼を申し述べます。高橋氏は富樫雅彦ディスコグラフィーや佐藤允彦ディスコグラフィーを編纂・出版するなど、日本有数のコレクター兼研究家のおひとりです。お元気でいらっしゃるでしょうか。